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【ウレタン防水で雨水をシャットアウト!防水工事の施工手順を解説!】

 

 

みなさんは防水工事とは何か、ご存じでしょうか。
防水工事とは、外から雨や雪など水が建築物の内部に侵入しないようにするための工事です。
この記事では、防水工事の代表格ともいえるウレタン防水の特徴や工事方法・手順を説明していきます。
どんな工事がなされているのか事前に知っておくことで、リフォームの際、
安心して防水工事をお願いできますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

■ウレタン防水は防水工事の万能選手

防水工事では基本的に、ウレタン防水や塩化ビニル系シート防水が多く使われます。
特にウレタン防水は、どんな現場でも使いやすいのが特長です。
液体状のウレタン樹脂を使用し、主剤と硬化剤を混ぜて塗り付け、
固まる事によって弾性でゴム状の防水層を作ることができるもので、
複雑な形状の場所にも対応でき、リフォームではよく採用されます。
ウレタン防水はクッションなどにも使用され、優れた弾性があり、建物の揺れに対応し、施工もしやすい建材です。

 

■ウレタン防水の3つの工法

ウレタン防水には主に3つの工法があります。
ベランダ向けの「密着工法」と陸屋根やバルコニー向けの「メッシュ工法」そして、
マンションの屋上や古い建物向けになる「通気緩衝工法」です。
「密着工法」は、下地に直接防水材を塗布していく工法で、ベランダへの施工が適しています。
防水層が軽いため、家への負担が軽く、つなぎ目がないため、複雑な形状のバルコニーにも施工可能です。
また、大がかりな工具を使わないため、比較的安価で出来、一軒家のベランダだと工期は約3日間程で済みます。
一方「メッシュ工法」は、下地にメッシュシートを接着し、その上に防水材を塗布する工法です。
陸屋根やバルコニーなどへの施工が適しており、メッシュシートが入ることで、地震や衝撃での破損に強くなります。
一軒家の陸屋根をメッシュ工法で施工する場合、施工は一週間前後かかります。
そして「通気緩衝工法」は、下地への防水材の塗布に加えて、
通気緩衝シートと脱気筒(湿気の逃げ道)を取り付けることで、
下地に含まれている水分や湿気を取り除く工法です。
築年数の古い建物や、マンションの屋上など大型の物件に適した工法で、
ふくれが起こりにくく、雨漏りしているところなど、水分を含んだ場所にも対応可能です。
工期は、マンションや商業施設などの大規模物件となると約1~2カ月程になります。

 

■密着工法・メッシュ工法の工事手順

それでは、一般的な一戸建てのリフォームで使われる密着工法・メッシュ工法の防水工事の手順を見てみましょう。

 

1、高圧洗浄細かい汚れも一緒に落としていきます。

汚れを残さないことで、この次の工程で使用するプライマーや防水材が下地に定着しやすくなります。
また、下地の状態によっては、既存の防水層を剥がしてから施工します。
この撤去作業には結構時間がかかります。

 

2、プライマー(接着剤)を塗ります。

プライマーがないと、防水材が剥がれてしまいます。
このあと塗布する防水材やメッシュシートを下地に定着させるため、全体に塗布していきます。

 

3、メッシュシートを上から貼っていきます。

貼ることで地震や衝撃に強くなります。
密着工法の場合は、メッシュシートを使いませんので、次の工程に移ります。

 

4、防水材を塗ります。

防水材は二度塗りして、厚みをつくります。厚みがないと十分な防水効果が得られません。
防水材はコテやローラー等で塗布します。エアコンなどの室外機のある箇所は、専用の台で浮かせてから施工します。

 

5、トップコート(表面保護の塗装)を塗ります。

防水材は紫外線に弱い性質を持っていますが、トップコートを塗ることで、紫外線による劣化を防ぎ、
完成となります。

 

●まとめ

防水工事が適切に行われないと、雨水が建築物の内部に漏れ出してしまうので、
きちんと防水層を形成する必要があります。
業者に防水工事をお願いする場合、まずは事前にきちんと手順を説明してもらい、間違いがないか確認しましょう。
あなたのお家を守るためにも、工事の手順をしっかり確認してみましょう。

 

兵庫県の防水工事は久保工業にお任せ下さい。


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